怜由の書
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密月書
怜由の和

第5回 箏曲演奏家 遠藤千晶さん 2008年4月

さて怜由の和、第5回目のゲストは、今をときめく箏曲演奏家の遠藤千晶さん。
怜由の大切な友人でもある彼女にいろいろとお聞きしてみました☆

(怜由)以下、(怜)
ちぁき、こんにちはぁ〜

(怜)
実は、ちぁきとは前々から対談?!したいなぁって思ってたんだよ。
っていうか、会ったら朝まで熱く語り合って盛り上がっているけどね(笑)

(怜)
だって千晶さんのこと、本当に、本当に素晴らしい女性だと思っているのですよ!
えっと、ここで遠藤千晶さんについて、少しご紹介を^^
遠藤千晶さんは、福島県出身の現在東京と行ったり来たりで、箏曲のお教室を主宰されるほか、ひっぱりだこ状態で演奏会、リサイタルに出演中の新進箏曲演奏家さんでございます。
最近では、文化庁芸術祭に初エントリーにもかかわらず、な、なんと!新人賞を受賞されたお方なんです!これってものすごいことなんですよ。
また先日、うん十年お付き合いされた最愛の方とゴールイン!週刊新潮にも記事が出てましたぁ〜(笑) ともあれ、男前なところは怜由と似ていますが、伝統の道を極めてマイペースに精進されている千晶さんに励まされ、毎度力をいただいております。

(怜)
そうだね。ちぁきのお母さまもお箏の先生で、現在もお二人でお箏のお教室を福島でされているんだよね。
母と子で歩んできたものがこうしてカタチに残していただけて、ものすごい親孝行ができたね☆
怜由も千晶のその素晴らしきリサイタル「挑み」に行きましたが、本当に素晴らしかったです!
伝統を継承するもの。そこから生まれた今の表現と融合したものがずしんと伝わってきて、本当にかっこよかったです。
リサイタルの最後、尊敬する先生との共演で、演奏後に先生が千晶の方を見て「よくやったね」と言わんばかりに微笑みを送っていたのがとても印象的でした。
本当に素晴らしい演奏会でした。
やり尽くす。納得させる力強い伝統。そして挑むということ。
よく賞は取りに行くのではなく、向こうからやってくる。と言いますが、あ〜それだもん、(賞が)やってきたんだなぁと思いました。
怜由も聴くことができて本当によかったよ!伝統って、と、心に考えることを教えてくれました。

作品 作品

(怜)
思わず演奏会から帰宅してすぐに書いてました^^;あの時の気持ちを残したかったし、何より千晶にお礼を伝えたかったから。サクヒンしかないなって。
そんな感極まりつつ、さらにびっくりするメールが届いたんだよね!「私、結婚します」電撃発表でしたわ。
なのに、旦那さまとはもう随分長い間お付き合いをされていたそうで、ダブルでびっくりでした。千晶のことを世界で一番理解してくれている最高の旦那さまだね!
結婚式では、席上揮毫を依頼してくれて、これがまたとてもいいお式で、私の気持ちの転機になるほど楽しく、心を込めて書くことができました。
千晶には頭が上がりませんよ(笑)いつもいいエネルギーをいただいております。

ウエルカムボードも書かせてもらったんだけど、自然と降ってきた言葉が、「奏 いつかした約束 ふたりで響かせて」これがまたよく書けた(笑)二人の気持ちがそのまま降りてきたんだね!旦那さまがそれを見た時泣いてしまったと聞いて、これからの二人に最高の言葉が贈れたのかなって、私もとってもうれしかった!

怜由 作品

(怜)
新人賞受賞、ご結婚とハッピー続きな千晶さん、今が旬ですね!
これからが、ホント楽しみ☆
注目してますよぉ〜!舞台は数々あるとは思うけど、千晶ここ一番!の舞台がまた見たいぞ^^

(怜)
す、すごいよ、千晶っ!800席もある大きなホールでの主催公演じゃ〜ん!
和のイベントで出会って以来、意気投合しちゃって、それからというもの遠くにいても、連絡を取らなくても、どこかつながっている感覚の想い深い友人の千晶。
これからも、怜由は千晶の演奏を楽しみにしているし、応援しているよ〜!

(怜)
というわけで、私たちのふか〜い仲を再確認したところで、第5回怜由の和、お開きとさせていただきますっ。ゲストは箏曲演奏家の遠藤千晶さんでしたぁ〜☆ ありがとう!

遠藤千晶さんについて

福島県福島市出身。3歳より母・遠藤祐子に箏の手ほどきを受ける。
12歳より砂埼知子に師事。東京芸術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。
東京芸術大学大学院修士課程音楽研究科修了。第21回宮城会主催全国箏曲コンクール演奏部門児童部第1位受賞。大学卒業時には、卒業生代表として皇居内桃華楽堂にて催された皇后陛下主催音楽会にて御前演奏。第41期NHK邦楽技能者育成会卒業演奏会においては、コンサートミストレスを務める。NHK邦楽オーディション合格。 第8回長谷検校記念全国邦楽コンクールにおいて最優秀賞(全部門第1位)および文部科学大臣奨励賞を受賞。
「遠藤千晶箏リサイタルー挑みー」の演奏に対して、第62回(平成19年度)文化庁芸術祭賞新人賞を受賞。

現在は、国内外での演奏活動、テレビ、ラジオ等のメディアへの出演のほかに後進の指導にあたっている。
生田流箏曲宮城社師範。宮城合奏団団員。日本三曲協会会員。森の会会員。グループ“彩”メンバー。箏ニューアンサンブル団員。胡弓の会(韻)同人。妙祐会副会主。 遠藤千晶とCRYSTALLINE NOTES主宰。

この対談を無断転記することは堅くお断り致します。
対談につきましては、遠藤千晶さんさんに許可を得て掲載しております。
この対談につきましてのお問い合わせ、ご意見、ご感想などは全て「アトリエ怜由」へお送りください。 info@kimuraryoyu.com

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